ウケるデジモノブログ|smiley-jp

デジモノをこよなく愛するブログ

kamiz | | デジモノ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  • follow us in feedly

IMG_0091
iPhone 4S

Kiss X4 をドナドナしてしまい、使用できるカメラと言えばDSC-WX5とiPhone 4Sだけという状況になってしまいました。この状況はあまりにも寂しいし七五三やクリスマスやお正月や誕生日やら、記録しておきたい記念日が目白押し。ちょうど今日は千葉に出張したので、仕事帰りに立ち寄ったヨドバシカメラ千葉店にてカメラを物色してみました。

GR DIGITAL IV

手に取った第一印象

サイズ、デカいッス。GRD2より一回りデカいッス。

操作感覚

液晶画面が大きくメニューも見やすくて印象良いです。

AF速度

ビックリしました。GRD2とGX100を使用していましたが「リコーのデジカメはAFが遅い」という印象が根深かったので、GRD4の劇的に速い合掌速度には、素直に驚きました。一眼レフには敵いませんが、感覚的にはかなり速い。一般的なコンデジと判断すると標準的な合掌速度かもしれませんが、ボクの感じ方ですが、AF速いです。

総評

GRD3から若干大きくなったサイズですが、手に取った瞬間に「あっ、ちょっと大きいな」と感じました。
コンパクトなGRD2を持ち慣れていたからなんだと思います。
速い速いと言われていたAFの速さを体感した瞬間、感動に近い何かがこみ上げてきました。GRD2やGX100で感じていた不満感が一気に解消された気分でした。まるで、小学校時代の友人達が集まる何十年ぶりの同窓会で、その昔に起きた悪い出来事について皆が皆「あん時はごめんな〜」と謝っている場面のような気分だとでも言いましょうか(実際そんな出来事に直面したことはないのですが想像で)
ただ仕事帰りにフラッとGRD4というカメラを触っただけなのに、清々しく晴れやかな気分になることができました。こんな気分にさせてくれるGR DIGITAL IVに一目惚れしてしまったのかもしれません。
やはりGR DUGITALは欲しくなりますね。いつも魅力的なカメラです。

Canon EOS 5D Mark II

手に取った第一印象

展示機には24-105mm F4Lレンズが装着されていました。
手に取ると重いッス。ズシッとキます。肘から先がズッと沈みこむようなズッシリとくる重さ。そして...デカいッス。「指が短くて子供の手みたいでカワイイ〜」と女子に言われることが少なくないボクの手では、5D2のグリップをしっかり握るには若干寸足らずな感覚です。グリップの持ち方次第かもしれませんね。しかし、このサイズと重量感を体感すると、小さくて軽いkiss x4が子供のおもちゃのように感じます。
ポジティブに「安定感」と言い換えると、妙に納得できる不思議な第一印象でした。

操作感覚

Canonの従来通りの操作感覚で、なんの違和感もなく操作できました。やはり、一眼レフを手にすると気分が高揚してくるものです。このファインダーはどんな世界を見せてくれるのだろうと想像するとワクワクしますね〜。

AF速度

GRD4を先に物色していたので「一眼レフのAF速度はコンデジが追いつくことはできない領域なのだな」と再認識することになりました。道具としての立ち位置が違いますね。

総評

小学生の男の子が年上のキレイなお姉さんに憧れるような感情をCanon EOS 5D Mark IIに持っていました。今回初めてCanon EOS 5D Mark IIをまじまじと物色してみて、しっかりと構えて撮る、作品を作るカメラなんだなぁという印象を持ちました。それはボクの手のサイズと5D2のサイズとのアンバランスな関係性も影響しているのかもしれません。グリッとしっかり握ることができれば、あのサイズと重量という穏やかではない印象は、安定感という非常に魅力的な印象に変わるのかもしれません。でもボクが入手しても子供の成長過程を自然体で撮るというスタンスには向かないのかぁと。コレは風景や商用撮影に向いた映像作品のためのプロ用のカメラでした。

Canon EOS 7D

手に取った第一印象

展示機にはキットレンズの18-200mmが装着されていました。
これも重いッス。重いのですがサイズ感が良く、ボクの小さめの手でもしっかりグリップできました。そのせいか、あまり違和感なくこの重さを受け入れることができました。コレは良いなぁ。

操作感覚

Canonらしいのですが、若干古めかしい感じがします。なんだろうと思って物色してみて気づきました。どうやら電源のON/OFFまわりのデザインに違和感を感じたのだと。正直あの形状はダサいんじゃないかな。

AF速度

さすがイメージモンスターという称号を与えられた機種でした。凄まじく速く精度が良いのです。ボクにこれほどの性能は必要ないかもしれません。でもイイですね、7Dは。

総評

ボクの考えでは、7Dという存在があるかぎり60Dという選択肢はなくなりました。
しかしkiss X4という選択肢が浮上してきちゃいますね、やっぱりなぁ。
そして、ファミリーユース(子供の運動会やペット写真、日常生活の写真など)では正直7Dは必要ないです。
たとえば、Sigma 30mm F1.4でダカフェ風に子供の写真を撮りたいと思えば、7Dよりはるかに軽いKiss X4(バリアングル液晶が良い場合はKiss X5)の方が十分に実用的で事足りますね。
やはり、7Dを買う理由として考えられるのは、剛性とAF性能とマイクロアジャストメント機能でしょう。
Sigma 30mm F1.4は前ピンや後ピンと個体差が激しいのですが、だからと言ってメーカーにピント調整依頼するのは億劫ですよね。一度だけ調整に出せばいいのだけれど億劫です。
たくさんのレンズを所有していても、気軽にレンズのピントを調整できるマイクロアジャストメント機能に、ボクは魅力を感じるのです。たとえばKiss X6が将来的に発表されるとして、マイクロアジャストメント機能が搭載されて欲しい。

7Dのお得な点としては、Lレンズ並みの描画力を持っているレンズ15-85mm(レンズ単品で7~8万円程度)とのセットでも、なんと140,000円台というコト。7DはKiss X4を購入するより、かなりお買い得なのは間違いありません。

IMG_0092
iPhone 4S

まとめ

物色も終わり、帰りの総武線各駅停車中野行きの車内で考えてみました。欲しいカメラセットは5通りとなりました。

  • ・Canon EOS 5D Mark II + 24-105mm F4Lセット
  • ・Canon EOS 7D + 15-85mm セット
  • ・Canon EOS 7D + GR DIGITAL IV
  • ・Canon EOS Kiss X4 + 15-85mm
  • ・Canon EOS Kiss X4 + GR DIGITAL IV

5D2は、いつかは欲しいカメラに間違いはありませんし、
7DはAPS-C最高峰として所有したい気持ち満々ですし、
GR DIGITAL IVは機動力と性能に一目惚れしちゃったし、
実は訳あってドナドナしちゃったKiss X4は実用性とコストのバランスが優秀なカメラなのはわかるけれども、買い戻すのはイマイチ気が向かない。
それなら7Dを使ってみたい。7Dまで手が伸びると、5D2に手が届きそうになり危険な香りがする範疇に突入してしまいそうなので、GR DIGITAL IV とKiss X4で落ち着いたほうが良いのかなぁ。それならば、手元に残してあるSigma 30mm F1.4と7Dという構成+GR DIGITAL IVでウホホな気分に浸るのも良いなぁ。しかし、いざ子供の行事となると、ある程度の望遠レンズが必要なんだよなぁ。
やはり7D+15-85mmかなぁ~。7Dなら5D2だよなぁ~。
5D2だとSigma 30mm F1.4が広角レンズになってしまうから、ドナドナした資金を元手に50mm F1.4を購入せねばイカンな。いやいや予算が大幅にオーバーし.....

などという、実生活に不必要とも言える過剰な煩悩が、頭の中を巡り巡ってしまっています。

ここはひとつ、落ち着きを取り戻さねば。
この楽しい選択を、節操を持ってゆっくり吟味することにします。

こちらの記事も役に立ちます

スポンサーリンク