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パパ必見!子どものスポーツ撮影で失敗しないカメラ&レンズを教えるぞ!

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パパ必見!子どものスポーツ撮影で失敗しないカメラ&レンズを教えるぞ!

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秋の運動会シーズン真っ只中ですね。毎週末どこかしらで運動会や大会などのスポーツ競技がおこなわれています。スポーツを楽しんでいる子どもたちの真剣な表情は最高ですね。そんな子どもの写真を撮っているパパも多く見られるようになりました。そんなパパ達の間で最近多く話題になるのが「写真がブレちゃってうまく撮れなかった」という話。特に子どもの屋内スポーツでは「ブレちゃって失敗ばかり」の声多数。どうやらeos kissなどで撮っているパパが多いんですね。 そこで今回は、絶対失敗しないための、子どものスポーツ撮影に奮闘するパパに最適なカメラ&レンズを紹介します。

使える性能でカメラを選ぶ

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家族向け高性能カメラといえば、性能が良いカメラは星の数ほど市場に出ています。ミラーレス、ローパスフィルタレス、超高感度、各種フィルター機能などなど、そんな機能使う?って機能まで、様々な機能を搭載しています。そんな機能は子どものスポーツ撮影には不要です。

では、子どものスポーツ撮影に必要な性能とはなにか。それはAF(オートフォーカス)性能と連写性能です。AFは被写体にピントを合わせる機能です。被写体にピントが合うことを合焦(ゴウショウ又はガッショウ)すると言います。

被写体が予測不能な動きが多く動き回る子どもスポーツ撮影の場合、精度の良い正確なピントがどれだけ速く合焦するか、いつ訪れるかわからない最高の瞬間のための連写機能が絶対必要です。AF性能と連写性能が良いほど子どものスポーツ撮影は、パパにとっても最高の瞬間となるのです。

子どものスポーツ撮影にはCanon EOS 7D MarkⅡ一択

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子どものスポーツ撮影に適した、使える性能を有するカメラはCanon EOS 7D MarkⅡです。

キヤノン:EOS 7D Mark II|概要
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/7dmk2/index.html

なぜCanonなのか。ボクはCanonの発色が好きなんです。特に肌の発色が優しい。一生懸命な表情を撮りたい子どものスポーツ撮影にはオススメです。

Canon EOS 7D MarkⅡは撮像素子APS-CにおけるCanonのフラッグシップモデルです。発売当時の価格はボディ単体で22万円でした。現在は12万円程度で購入可能です。2014年10月発売の古いモデルなので市場価格が落ち着いていることもCanon EOS 7D MarkⅡをオススメする理由のひとつです。Canon EOS 7D MarkⅡは3年前のモデルだけど、AF性能、連写性能共に、スポーツ撮影に最高に使える性能を有しているカメラなのです。

Canon EOS 7D MarkⅡの爆速AF

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オールクロス65点AF搭載。超高速で上下左右の激しい動きにも追従できる使える性能です。被写体に粘り強く追いかけるAF、すばやく動く被写体を俊敏に追いかけるAF設定などAFの追従性も設定可能。激しく動き回る子どものスポーツでカメラのピントを合わせるための最高のAF性能なのです。

Canon EOS 7D MarkⅡの最大毎秒10コマの爆速連写性能

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最大10枚/秒の連写性能がめちゃくちゃスゴイ。スポーツで素早く動く子どもの動きをコマ送りのようです。連写中は凄まじい速さで「タタタタタタタタって音」まるでエアガンの機関銃のようです。連写してると周りが「なに?なに?なんの音?」なんてどよめくぐらいの速さなのです。

この爆速連写性能はスポーツ撮影に絶大な効果を発揮します。特に野球のスイングやピッチング、サッカーの球際の攻防、バレーボールのインパクトの瞬間等、球技に抜群の効果を発揮しますよ。

画質が良いのでjpegで十分満足できる

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APS−C有効画素数約2020万画素で、常用ISO感度(暗いところでも明るく撮れる性能)最高16000のスペックの写真は、ISO6400あたりでもノイズは感じられないほど高画質。屋内スポーツでも明るさを気にせず、ボケやブレの少ない写真を撮ることが可能です。

PC/Macでの現像用にRAWで撮っても良いし、jpeg撮って出しで素早く利用するのも良いし、RAWもjpegも両方保存しても良い。jpegでサクサク保存しておくと後述するWi-FiカードでiPhoneやiPadに転送して、家族や友人にサクッとLINEできます。

Canon EOS 7D Mark II はjpegの画質が良いので記憶媒体や環境によってフォーマットを柔軟に対応可能です。

APS−Cは35mm換算で1.6倍の望遠効果

Canon EOS 7D MarkⅡはAPS−Cという22.4mm×15mmの撮像素子(フィルムに該当する部分)です。フィルムは36.0mm×24mmというフルサイズと呼ばれる35mmサイズが標準です。

APS−Cはフィルム35mm換算で1.6倍の望遠効果となり、市販のレンズのスペック35mmや50mmという焦点距離(イメージセンサーとレンズとの距離)が1.6倍の56mmと80mmのレンズ換算となります。望遠効果なので遠くの被写体をより大きく撮影できるということです。

ボクは体育館での子どものスポーツ撮影で70-200 f2.8を利用しています。1.6倍換算で112-320の望遠レンズで撮っていることになります。望遠効果的にメリットが大きい。これもAPS−CであるCanon EOS 7D MarkⅡのメリットです。

フリッカーレス無くして子どもの屋内スポーツ撮影ならず

体育館や室内などの屋内照明は人間の目では判断しにくい速度で点滅を繰り返しています。関東の電源周波数は50Hzで関西は60hz。例えば関東の蛍光灯は100Hzで点滅します。これがフリッカー現象です。

人間の目は70Hzあたりから点滅を感じなくなるため蛍光灯の点滅は感じません。フリッカー現象は蛍光灯、水銀灯で起こります。LEDでもフリッカー現象が発生するものもあります。

子どもの屋内スポーツ撮影でフリッカー現象が問題になるのは、シャッター速度を1/100以上で撮る場合です。同じ体育館で何枚か撮影したとして写真全て色味が違うということが起こります。紫がかっていたり、緑がかっていたり、暗かったりします。折角のシーンを台無しにしてしまう可能性が高まってしまうのです。

そんなフリッカー現象をなくしてしまうフリッカーレス撮影が可能なのがCanon EOS 7D MarkⅡの最大のメリットのひとつです。センサーで点滅周期を検知し光量ピーク時のみ撮影する場合という素晴らしい機能です。スポーツしている子どもの最高のシーンを不安なく撮影できるのです。

まだまだ水銀灯を使用されている体育館もありますし、蛍光灯の体育館もあります。比較的新しい体育館ではLED照明が多く利用されています。子どもの屋内スポーツ撮影ではフリッカーレス機能が超効果的です。

記録媒体を2種類セットできるスロットが便利

記録媒体は速度が速いCFカードと汎用性が高いSDカードの2種類をセットできます。両方にRAWとjpegを記録できますし、現像用のRAWはCF、jpegはSDという使い方もできます。

ただSDスロットが遅いのがネック。そこでSDスロットにCanon純正のWi-Fiカード「W-E1」をセットしましょう。iPhoneやiPadに撮った写真をWi−Fiで転送できちゃうのです。

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iPhoneかiPadに「Camera Connect」というアプリをインストールします。Canon EOS 7D MarkⅡのSDカードスロットにW−E1をセット後、カメラのメニューでWi−Fiを設定します。

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iPhoneかiPadのCamera Connectでも設定後、iPhoneかiPadのディスプレイでカメラ撮影が可能になり、カメラ内のデータをiPhone/iPadで吸い取ることができます。Canon EOS 7D MarkⅡのSDスロットは読み書きが遅いので、この利用がイチバン良い方法だと思います。

子どもは大人の道具への興味がハンパない

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子どもって大人の道具への興味がハンパないっスよね。男子なんか「カメラ貸して貸して!」って凄まじい勢いでゴリゴリくる。女子もカメラ見つけるとゴリゴリきますね。

小学校の高学年以上はピースしたりポーズ撮ったり、ポーズが上手い子見ると「カメラ慣れしてるなぁ、パパもカメラ好きなのかなぁ」なんて思ったり、そんな感じで、パパ同士が知り合いになるキッカケになったり。

撮った写真を子どもの友達や親御さんに見せると感動してくれて、LINEで写真を送ったり送られたりでパパママも友人になったり、交流が始まるキッカケにもなるんです。

カメラを子どもに貸してみると結構イイ感じの写真を撮るケースが多い。端っこの方に写ってる写真や、逆光バリバリの白飛び写真や、完全に日の丸構図の写真や、ブレブレの写真にはなるんだけど、子どもってやっぱり純粋無垢なんですね。リアルな状況だったり、美しい光だったり、スピード感だったり、まさにその瞬間を写すんですね。

オトナ特有の余計な凝った概念がないピュアな写真は観ていて感化されます。そんな風なパパだけの楽しみ方も良いですよね。

レンズは一択でCanon EF70-200mm F2.8L IS II USM

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Canon EF70-200mm F2.8L IS II USMは望遠レンズで明るくてAFが爆速なレンズ。Canon EOS 7D MarkⅡと組み合わせれば爆速AFに爆速連写というお互いの性能をさらに引き出す組み合わせになります。Canon EOS 7D MarkⅡとCanon EF70-200mm F2.8L IS II USMは夫婦のような関係性のセットなのです。

望遠レンズは構造上暗くなりがち。暗いと写真はブレます。このレンズは200mm側でもF2.8です。ズームアップして子どもの表情を明るくキレイにブレなく撮影できるんです。

この70-200の望遠レンズは通称:大三元と呼ばれ、各メーカーが最高峰の技術を注ぎ込む製品なんです。Canonは最高峰レンズにLの称号を与え、通称:Lレンズと呼ばれます。中でも白レンズは超高性能の証です。そのため価格も超高級でCanon EF70-200mm F2.8L IS II USMはメーカー希望小売価格30万円、市場価格でも23万円程度です。中古の軽自動車が買える価格です。ただし、素晴らしい写真体験を約束してくれるレンズです。

パパの人生で子どもと一緒の時間はとても短い

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子どもの写真を撮ることができるのは高校生くらいまでだと思うんです。18歳になれば自立していくでしょう。子どもと楽しく過ごせる時間って人生の中では結構短いんです。「子どものスポーツはもっと応援に行けばよかったなぁ」「あの時抱っこ面倒くさかったけど、もう抱っこできないんだなぁ」なんて感慨にふけったときは遅いんだと、後悔してしまうんだと。そう思うんです。

写真はやはり機材次第です。数年前はEOS xissや40Dを買いましたが、気持ちよく撮れない状況ばかりで写真から遠ざかっていました。今回紹介した、Canon EOS 7D MarkⅡとCanon EF70-200mm F2.8L IS II USMは高額です。合計35万円程度になります。CFカードやWi−Fiカードなども揃えれば37万円程度の初期投資費用となります。流石にボクも購入する時躊躇しました。でも今は、こんな魅力的なスポーツ写真体験ができるのなら、もっと早く、もっと若いうちに買えばよかったと思っています。

中古の軽自動車に必要性を感じるか、子どものスポーツ撮影を通じた、子どもとの貴重な時間を楽しむことに魅力を感じるかは、人それぞれです。でもやっぱりパパが持つべきモノはコレなんだと思うのです。

今回も読んでいただいてホントにありがとうございました。
あなたの人生の何かのキッカケになれれば幸いです。

by カエレバ

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