子供のスマホをどう管理するか?SNSや有害サイト対策の基本4つ

ライフハック
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子供にスマホをいつから持たせるのか?親はとても悩み考えますよね。統計では中学生入学時に初スマホのケースが多数でした。

子供にスマホを持たせるときに考えるのは、SNSや有害サイトが子供に悪影響を及ばさないかということですよね。まわりの親御さんからよく聞く意見はこんな感じ。

ママAさん
ママAさん

ネット詐欺とか架空請求とか、怖すぎ。

ママBさん
ママBさん

子供にスマホ持たせるの怖いよねー。SNSで個人情報漏洩とかね。

ママCさん
ママCさん

アプリの課金とかも、問題みたいだよね。
もし高額な請求がきたらウチのちゃぶ台、ひっくり返る。

SNSで知らない人との交流や、有害サイトでのネット詐欺や架空請求、アプリ課金の高額請求などがやはり心配のタネですよね。

今回は、子供のスマホをどう管理するか?という悩みについて、基本的な安全対策として3つ紹介したいと思います。この記事が参考になる方は次のような方です。

  • 子供にスマホを持たせてネットやSNSのトラブルに巻き込まれたくない。
  • 子供に持たせるスマホのセキュリティー方法がわからない。
  • 子供がスマホを使うとき、なんかコソコソしてる。

基本的な安全対策をすれば、子供にスマホを持たせても安心です。
基本的な安全対策を3つ、早速紹介していきます。

子供のスマホをどう管理するか?SNSや有害サイト対策の基本4つ

小学生にスマホを持たせることはリスクが増えることにもつながります。
有害サイトやゲーム課金、SNSでの詐欺被害など、ネットリスクが大きいです。
わが家では次のような対策をしています。

  • iPhoneで「ペアレンタルコントロール」を使う
  • アプリのインストールは「承認と購入のリクエスト」を利用する
  • SNSの使い方やとリスクを一緒に学ぶ
  • 万が一ネットのトラブルに巻き込まれてしまった場合の相談先

ひとつずつ解説します。

iPhoneで「ペアレンタルコントロール」を使う

わが家はiPhoneを使っているのですが「ペアレンタルコントロール」と言って、アプリの利用制限や購入制限、アプリの使用時間制限、ウェブコンテンツへの接続制限、など、子供の年齢や環境や家庭の方針に合わせた設定が可能です。

詳しいやり方は、Appleのホームページ(HP)に詳しく掲載されています。

例えば、次のような制限設定が可能です。

  • 利用できるアプリ数を3つまでにする
  • アプリに30分の利用制限をかける
  • 課金アイテムを購入できないようにする

上記のような制限をかけてしまうと、せっかくのスマホがだいぶ使いづらいと思います。
例えば利用できるアプリ数の制限はしないとか、子供とよく話し合って決めるのが良いかと思います。

ここで大事なことは、親が勝手に制限をかけるのではなく子供と一緒にリスクを考えながら教えながら「こういう制限にするよ」と、コミュニケーションしていくことです。

子どものスマホに勝手に制限かけると「自分を信じてくれてない」と感じちゃうものです。

子供とスマホの制限設定を一緒に考えると「自分のことを大切に考えてくれてるんだ」と、どうしてスマホに制限が必要なのかを理解してくれると思います。

アプリのインストールは「承認と購入のリクエスト」を利用する

利用制限をしないアプリもあります。LINEやインスタやゲームですね。マリオカートとかオンライン対戦できて楽しいです。あとは自分で探してきたアプリをインストールしたいなどですね。

ゲーム課金や新しいアプリをインストールする前に親の承認を求めることができます。Appleのホームページ(HP)に詳しく掲載されています。

「ファミリー共有」の設定を行うことで、子供がアプリをインストールしたい時に親のiPhoneに「承認と購入のリクエスト」通知がきます。

わが家では父であるボクが承認担当になってます。もちろん怪しいアプリは拒否です。

娘からは「なんでよ〜?」と催促されたりしますが、リクエストされたアプリを調べてボクが判断して承認・拒否しています。

この承認と購入のリクエストをやるようになってから、娘が最近興味があることを知ることができるというオマケがありました。

ゲームだけに限らず、ファッション系アプリや、お化粧系アプリや、動画作成系アプリなど、いろいろなことに興味があるんだなぁ。成長してきてるなぁ。と感慨深いものを感じることができます。面白い。

ネットやSNSの使い方とリスクを一緒に学ぶ

実は、子供のスマホをどう管理するか?の問いについて一番大事なことが「ネットやSNSの使い方とリスクを一緒に学ぶ」ことだとボクは考えています。

スマホの操作はやってみせて、やらせながら教えます。SNSはある程度リスクを教えてから始めます。

最近は学校でもネットやSNS関連の教育時間もあるし、ネットやSNSの事件などがニュースなどで発信される機会が増えたので、娘たちはネットやSNSには楽しさと危うさがあることは認識できています。

わが家でもネットやSNSなどの情報リテラシーを娘たちに教えています。SNSでの個人情報漏洩については特に話し合っています。

子供と一緒に考えていくと、娘たちの意見は情報リテラシーを考える上でとても参考になります。親としても子供がネットやSNSを使うリスクや対策を整理することができると思います。

最近ではLINEが青少年の健全なネット利用の啓発活動をやっていて、SNSのリテラシー教育に力を入れています。

上記リンクのページには、親が知っておくべき情報も多く、子供と一緒に学べるSNS教材のPDFをダウンロードできたり、ぜひ目を通していただきたいコンテンツとなっています。

オススメの教材は、LINEが東京都教育委員会と共同開発した「SNS東京ノート」です。子供と一緒に情報リテラシーを学べるノートです。

万が一ネットのトラブルに巻き込まれてしまった場合の相談先

子供にスマホを持たせる以上、万が一ネットトラブルに巻き込まれた場合の相談先について知っておく必要があります。

ネット詐欺や架空請求などのネットトラブルに巻き込まれた子供が、親にも先生にも誰にも言えない状況を回避するために、東京都が子供用のネットトラブル相談窓口を開設しています。

電話でもLINEでも相談できるので、子供にスマホを持たせる際には、是非伝えておいていただければと思います。

警視庁では「インターネット安全・安心相談」としてネット窓口を開設しています。個別の相談への回答はできないようですが、相談内容検索や被害事例や相談防止対策など一度目を通しておくとい良いかと思います。

子供のスマホトラブルで具体的な被害にあった場合には、できるだけはやく警察に相談することになります。近くの警察署やサイバー犯罪相談窓口へ連絡となります。

ネットトラブルにあった時は、親やまわりの大人に相談することを伝えておきましょう。

子供のスマホをどう管理するか?最後にまとめ

いかがでしたでしょうか。子供のスマホをどう管理するか?基本対策を4つ紹介してきました。

ネットやSNS利用の危険性は、子供だけでなく大人にもリテラシーが必要だと思います。

子供と一緒にコミュニケーションしながら学ぶことで、スマホの安全対策について同じ認識になるし、スマホの利用について子供と信頼関係を結ぶことができます。

こんな関係性があれば、子供は安心しますし親も安心して子供にスマホを持たせることができると思います。信頼があればスマホをコソコソ使うようなそぶりはしません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

kamiz
kamiz

追伸
子供の学習スキルは驚くほど早く、ボクより断然便利にスマホを使いこなしています。子供からスマホスキルを教わることも多くなりました。

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